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ブナ寺どしどしご利用ください!
現在、「ブナ寺」こと「大応寺」は再生プロジェクトを終え、
みなさんがイベントでお使いいただけるよう貸し出しを行なっています。
お寺にお泊まりもありです!
料金など詳しくは森の家までお問い合わせください。

お寺の再生の様子は以下の物語をご覧ください・・・・。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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おしらせ | 19:39:01 | Trackback(0) | Comments(1)
事のはじまり・・・。
もうかれこれ4年前ぐらいからであろうか。(平成18年当時)
事務局長のK氏が「気になる寺」の話をどこぞより聞いてきた。

住職が不在で、空き寺になっている所がある。
聞けば、集落の人たちも冬が来るたびに雪に潰されないかと
心配しているらしい。しかし、檀家さんはいないので管理する人もいなかった。

その寺の場所は、ブナの森が広がる鍋倉山の麓にある集落の中にあった。
事務局がある「なべくら高原・森の家」からは車で5分ほどである。

さっそく、せっかちなK氏は偵察に向かった。

寺はブナの森を後ろに従えた、立派なお寺だった。
この「ブナ寺」に事務局長のK氏は惚れてしまったのだ。

PIC27.jpg


それ以来、たまーにこの寺の話題を小出しにしては、
このお寺を再生する機会をうかがっていた。(と思う)

その間、いいやまブナの森倶楽部では、設立当初から続いている鍋倉山のブナの森を守る活動やクリーンウォーク、観察道の整備、森林の生態調査などの山の活動と、里の遊休耕作地にそばの花を咲かせる里山再生活動を行なってきた。

そして今年の春・・・。
住職もいない、檀家もいないお寺なら、
村の衆が寄り合いに使ったり、子供達の田舎体験の拠点に、
田舎と都会の交流の場に出来ないもんか?
と、動き出した。
さっそく集落の皆さんや、この空き寺に縁あるお寺の住職とも相談し、
関係者・関係団体と打ち合わせをし、この秋に改修をする事に、
あれよあれよと、とんとん拍子に進んでしまった。

ええじゃないか!ええじゃないか!
みんなでやってみよう!
勝負は雪が降るまで。

と言う事で、この話にボランティアとして参加したい方は、
いいやまブナの森倶楽部事務局までご連絡を。


20060820214022.jpg



ものがたり | 19:29:33 | Trackback(0) | Comments(2)
ブナ寺って
こんな感じです。
ちょっとご興味を持たれた方に写真で解説。



続きを読む >>
ものがたり | 13:17:38 | Trackback(0) | Comments(0)
スケジュール
以下のスケジュールは平成18年に行なわれたイベントのモノです。
ご参考までに

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブナ寺再生プロジェクトのスケジュールは以下です。
老いも若きも大歓迎!ちびっこだってお手伝い&遊びに来て下さいね!
作業の時はいずれも長袖・長ズボンをおすすめします。軍手は必須!
おいしいお弁当・飲み物も忘れずに!!
午前のみ・午後のみの参加もOKですよ!参加はいずれも無料です。
TEL :0269-69-2888
Mail:morino10@iiyama-catv.ne.jp 

9月16日(土)9:30~15:00
ブナ寺草刈り
○まずは草刈りです!夏に生い茂った草をみんなで刈って片付けよう!
 草刈り機のある方はお持ち下さい。鎌はこちらで用意します。
 刈りスマはだれだ~!

9月17日(日)9:30~15:00
ブナ寺境内掃除
○草を刈って出てきたゴミを片付けます。何でこんなものが??
 というものもあります。寺の小坊主達集合です!

9月18日(月/祝)9:30~15:00
ブナ寺寺内掃除
○いよいよ禁断の(?)扉を開けて中のお掃除です。
 不要なものを運び出します。

9月23日(土)9:30~15:00
ブナ寺森林整備 Vol1
○お寺の後ろにはブナの森が広がっています。
 今年の雪で折れてしまった木を森のプロと片付けましょう。
 ブナのお話や森のお話、お勉強になる事請け合いです。

10月9日(月/祝)9:30~15:00
ブナ寺森林整備 Vol2
○森林整備その2です!切った木はもちかえりOKです。
 森での作業は心身ともに気持ちがいいですよ!
 紅葉が始まった森を見ながらの作業です。

10月14(土)9:30~15:00
ブナ寺修繕
○プロにお任せする所はプロに。自分達で出来る事は自分達で!
 障子を張り替えたり、雪囲いをなおしたり。
 ボランティア大工さん募集です!

11月12日(日)13:30~
「山と里をつなぐシンポジウム」
○このお寺でシンポジウムを開催します。山と里のつながりを見つめな おそう!歴史・文化を話し合って里山を知ろう!
 シンポジウム後には、ボランティアに参加してくれたみなさん、
 村の皆さんとお疲れいっぺ会ですよ~!これが楽しみだったりして・・・。

おしらせ | 19:24:08 | Trackback(0) | Comments(0)
事務局Kよりひとこと
このお寺、なべくら高原のある地域(飯山市になる前の旧岡山村)唯一残ったお寺です。といってももう使われなくなってだいぶん月日が経っています。かつては村のお寺として使っていました。冠婚葬祭、寄合、演芸、お祭りと村のコミニュティーセンターとしての役割を果たしていたのです。ひょんなことから廃寺になっていることを聞きつけ、はせ参じたところ、写真のようなお寺がひっそり村のはずれに放置?されていたのです。一番驚いたのは参道を登りお寺の建物を見ただけでは分からなかった裏のブナ林の存在です。見事です。鍋倉山から続くブナの森がお寺の裏まで続いているのです。これぞブナ寺。それからというもの、なんとかこのお寺の再生が出来ないものかと考えました。お寺のある集落の若い衆と呑みながら、手貸してくれないか・・と聞いてみたり、長老にも寺の成り立ちなど話を聞いたり・・そしてこの冬の豪雪・・大丈夫だろうかと心配して村の区長に聞いたところ「大変だったさ」、「これからどうやって維持していくもんかねー」と、それではとばかり都会の人の力を借りて、みんなが使える施設にしようじゃないか・・と考えました。たまたまこのお寺の管理は、隣村のお寺がやっているとのこと、そこの住職はいろいろ普段から交流のある住職さんでこの住職もこの話、大賛成とのこと。集落の総会や役員の皆さんとも相談の上、かつてお世話になったお寺の手直し、都会の人も手伝ってくれるなら、よっしゃやってみっか・・と、相成りました。
蝉の鳴く真夏の暑い日、寺の本堂はさわやかなブナ林からの風でひんやり、子供が境内で騒いでいる風景、夕方のひぐらしの声に夕焼けが美しかったり、中秋の名月を寺の縁側ですすきを飾りお団子食べたり・・
「にっぽんの風景を感じられる寺」皆さんのお力添えをお待ち致しております。事務局K


ものがたり | 15:58:35 | Trackback(0) | Comments(0)
ブナ寺 ビフォー&アフター
とうとう始まったお寺の再生。

苦難の道のりの果て、ようやくスタートライン。

ここまで来るにはいろいろと紆余曲折をへて、
村の方と話し合ったり、時には怒られたりして
どうにかこうにか辿り着いたわけであります。

PICT1921.jpg



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ものがたり | 09:41:29 | Trackback(0) | Comments(3)
森の整備
飯山は南北に細長く、東西は山脈に挟まれています。
その間を千曲川(ちくまがわ)が流れる盆地の地形です。

鍋倉山から飯山市を見渡すと川沿いから山にかけて
田んぼが拡がっています。
春、水が田んぼに入る頃、
日の光を反射して田んぼが水鏡のようになります。
田植えを終えると、夏にかけての田んぼは
様々な「みどりいろ」に変化していきます。
そして秋には黄金の田んぼが季節の移ろい感じさせてくれます。

一方山に目を移すと
飯山の森は広範囲にブナが分布しています。
標高の高い所はほとんどがブナです。
他の代表的な木はドングリのなるミズナラ・コナラや
ホオノキ、カエデ類などなどです。
スギは雪の少ない地域と比べるとかなり少なく
冬でも葉をつけているため、大雪の年はたくさんのスギが
折れてしまいます。

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ものがたり | 17:40:27 | Trackback(0) | Comments(0)
The 修繕
 すっかりご無沙汰してしまいました。世界70億弱の大応寺ファンの皆様(推定)、お待たせいたしました!久々の更新です。(申し訳ない)

 その後の大応寺の様子を報告します。草刈り・森林整備と進めてきた寺の再生事業ですが、外の整備はひと段落着いたところで、今度はお寺の中の修繕です。

確認してみましょう。
今までは、こんな感じ
PICT0349.jpg



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ものがたり | 09:25:43 | Trackback(0) | Comments(0)
玄人(プロ)の仕事



大応寺の再生、素人では修復できない所もあります。
そこはやっぱり玄人の出番。
今回は、上下水道の設置、トイレの設置、台所の設置、
さらには昨年の大雪で壊れてしまった屋根の修理をお願いしました。

11月から工事が始まり、はたして雪が降るまでに間に合うのか!
という素人の心配をよそに、みるみる工事は進みました。

途中まで引いてある上下水の菅に接続し、折れた屋根は雪の影響を少しでも受けないようにと丈を少し短くし、ただの廊下の突き当たりだった場所は窓がついて美しい水洗便所になり、ガラクタだらけだった詰め所のような場所はピカピカの台所になりました。

人が集る場所。上下水はどうしても必要です。
荒れてしまった建物がこうして再生され使われていくのは、
代々お寺を守ってきた方たちにとってもうれしいのではないでしょうか。正面に安置された仏さまを見ていると、なんとなくそんな安らかな気持ちになれます。

今後はどのように利用していくのか、村の方たち、大応寺を末寺としている高源院のご住職、事務局で話し合って行きたいと思います。

綺麗になった箇所は以下をご覧下さい!


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ものがたり | 18:56:05 | Trackback(0) | Comments(0)
雪掘って昔話の巻
 

去年のあれほどの豪雪から比べると、今年は約70年ぶりの雪が少ない冬です。とはいえ、軒下には身長を超える雪があるのがこの地域。

 いつドッカリ降ってもいいように、軒下の除雪を行います。作業の後は地元の語り部による昔話を本堂で聞くことができます。
 
 手作りの甘酒つきで参加費無料!ぜひご参加ください。
 もちろんちびっ子のご参加もOKです!

「ブナ寺再生活動 大応寺雪掘り・その1」

 日時   2007年2月4日(日) 9:30~15:00
 持ち物  防水のウエアー・手袋、お弁当、飲み物
 集合場所 なべくら高原・森の家
      ご参加いただける方は「いいやまブナの森倶楽部」まで!
      TEL  0269-69-2888(なべくら高原・森の家 内)
      mail morino10@iiyama-catv.ne.jp
 ふるってのご参加お待ちしております!

PICT3920.jpg



おしらせ | 17:20:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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